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菌の黒汁・ブロックWは
​ 全ての植物に使用できます。

基本使用量

●菌の黒汁・液体ブロックW

  • 1反(1,000㎡)あたり原液1リットルを500~1,000倍に希釈して使用します。

  • ​播種・定植後から使用をはじめ、1~2週間に1回散布します。

●ブロックW(粒状)

  • 1反(1,000㎡)あたり100㎏使用します。

  • ​元肥を施肥するときに使用し、田畑によく鋤き込みます。

​ネギ

菌の黒汁の使用実験 (福井県)

未使用区

長葱 未使用4.JPG
長葱3区.JPG

使用区

未使用区

使用区

​萎凋病に対するチャガラシとブロックWの試験​(北海道)

長ネギ栽培における緑肥チャガラシとブロックWの効果試験。この試験では萎凋病に対する耕種的防除の内、緑肥チャガラシとブロックWの施用効果の検証。

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土壌病害対策実証試験

JAしまね東部営農センター(島根県)

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​試験前

1作目収穫期

2作目収穫期

​詳細 ➡ 引用:

バラ

菌の黒汁使用時の経過観察​ (愛知県)

菌の黒汁・Rosesの雑誌での紹介

バラの専門誌 New Roses

​ガーデニング専門誌 BISES

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ホウレンソウ

​ホーナ(法菜)に対する土壌改良剤試験

​JAひだ 吉城営農センター(岐阜県)

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①2作目(土壌消毒後)については梅雨明けごろの収穫で、慣行区と比較して差は感じられない。
②3作目の(7/中~8/中)立枯れは慣行区に比べて少ない。慣行区に比べ収量・品質は良く、安定性がある。 
③4~5作目の慣行区は土壌消毒の効果が切れ始め立枯れが目立ってくるが、試験区は安定し生育も早く一斉に収穫出来た。

​詳細 ➡ 引用:

​根圏微生物活性と病原菌抑制の影響調査

​土壌診断用バイオセンサー研究会(佐賀県)

播種後19日

​通常施肥

​減肥

無肥料

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慣行区

ブロックW+菌の黒汁

菌の黒汁

播種後27日

播種後40日

​通常施肥

​減肥

無肥料

慣行区

ブロックW+菌の黒汁

菌の黒汁

慣行区

ブロックW+菌の黒汁

菌の黒汁

油菜

菌の黒汁の使用実験​ (中国)

未使用区

使用区

未使用区

未使用区

使用区

使用区

ナス

菌の黒汁のプランター使用実験​ (広島県)

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​ 15日後 

使用区

未使用区

​ 60日後 

​ 30日後 

使用区

未使用区

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